「新宿」という文字から見える色

出向先の会社で、同僚の女性に
私の「文字に色が見える」という感覚を、「共感覚っていうんだよ」と教えてもらいました。

Wikipediaから引用。

共感覚(きょうかんかく、synesthesia, synæsthesia)とは、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。

そして、私があてはまるのはコレでした!

保持者の割合が高く、活発に研究されている共感覚

文字に色が見える共感覚(かな・アルファベット・数字など)

日本・海外問わず、共感覚者の最多数を占める。日本人の共感覚者の存在は、それ自体が、共感覚が先天的・遺伝的要因と環境的・文化的要因との輻輳(ふくそう:重なり合うこと)によるものであることを物語る。なぜならば、アルファベットのみを母語の表記に用いる欧米の共感覚者は、それら数十文字に色が見えるというだけで共感覚者と断定されている。しかしながら、かな・漢字・アルファベットを併用する日本人であっても、多くの日本の共感覚者は、かなやアルファベット(表音文字)に対する共感覚のみを訴え、数万もある漢字の全てに色が見えると訴える人は極めて稀である。さらに、形が異なるひらがなとカタカナとでは、読みが同じであれば(「あ」と「ア」など)同じ色に見えると訴える日本人共感覚者がほぼ100%である。このことから、「文字→色」の共感覚は、そのほとんどが、文字の形状に音声を対応させる抽象的能力が可能になる年齢以降に身に付いたものであるということができる。

ところが、かな・アルファベットだけでなく、あらゆる漢字や世界の文字の、どれを提示しても即座に色を答え、しかもいかなる文字を再び提示しても、全く間違えない(前回と異なる色を答えない)日本人共感覚者が、ごく少数存在する。

例のように、実際には、保持している共感覚の全てが先天性のみによって発現していることが確認されうる日本人共感覚者は、極めて稀であると考えられる。欧米の共感覚者の場合、あらゆる物の形状(音声に左右されない表意文字)に先天的に共感覚を有しているのか、それともアルファベットのみに色を知覚しているのかを、文字に色が見える共感覚からだけでは検証できないことになる。従って、実際には現在の欧米的な共感覚研究は、膨大な文字や風景・物体の形状に色を知覚しているような稀有な共感覚者の知覚の実態を淘汰している可能性がある。

今まで、ずっと文字に色が見えていたのですが、この感覚を共有することは今までありませんでした。
私の場合、まったく上の解説と同じような感じ。
後天的共感覚、ってことなのかしら。

きっと、子供のころ、何かを覚えるとき、自分にとっては「対象」と「色」と「文字」って密接に関係していたんだろうなぁと思います。

思い返してみると、小さい頃、まだ小学校に上がる前かな?
母親が家中の壁に模造紙を張ってくれました。
壁いっぱいに落書きできたんです!子供ながらにとっても楽しかったことを覚えています。

そのとき、母は一緒に字を教えてくれました。
ひらがな、カタカナ、アルファベット、という初歩的な文字。
その文字に、確か色がついていたような記憶があるんだよね。。。

私にとって「あ」と「ア」と「A」は「」です。
一番最初は「赤」、「あ」かの赤、とインプットされたんですかね。
「1」は白なんですけどね〜。

ちなみに「か」は茶色というかくすんだオレンジ
「き」は黄色だったり。
単純に、「か」は「柿」の色、「き」はそのもの「黄色」なんでしょう。

自分の感覚について、今までずっと不思議だったんですが、解明された感じです。

思っていた以上に…単純でした(笑)

ま、同じ音だと同じ色、、、っていう具合に、単純にすべてひもづいているわけではないのですが、私は漢字、しかも熟語とか、とくに地名とかに色が見えます。

たとえば「立川」はこう。

たまたま!ですが、私には大好きな緑色に見えています(笑)

故郷である「ながの」はです。

なんでなのかな?こんなふうに見えるのって。

カイエダ ミエ
ビジネスデザイン・コンサルタント。2001年よりWeb制作の道に入り、デザイナー、ディレクターを経験したのち、2007年に独立。現在はブログを軸とした集客方法からの売上アップを得意とする、デザインも手がけるコンサルタント。 お客様のペルソナのニーズを先取りし「デザインはおもてなしである」をコンセプトにサイト構築を手がける。 自らのブログも含め、構築してきたブログ/Webサイトは300件以上。お客様の不安やお悩みを解決するブログで、ブログ読者様を「おもてなし」することを推奨し、どうすればクライアントのビジネスにおいて、確実に集客できて売上アップにつながるのかを日々実践・探求し情報を発信している。

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