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想いを受け取り形にします。

 

共感覚?その2 私と「頭の中の色」について

先日こんな記事を書きましたが、続編です。

自分が共感覚保持者だということを理解してから、今まで意識していなかったことを意識するようになりました。

人と会って、その人の名前を知ると、文字から色が見える…いや、実際には「頭の中で」文字が色を持ってふんわりして見えます。私にとっては、その人の名前の文字から浮かんでくるふんわりした色が、「その人の色」になります。

きっとなかなか理解してもらえないかもしれないですが、色がイロイロ浮かんでいて、自分の頭の中は、とっても楽しい状態になっています(変ですけど…)。

色がイロイロ、るんるんとふんわりと浮かんで、ゆるゆると踊っている?みたいな世界が頭の中で広がります。そしてそれは、実は誰にも邪魔されたくない状態になります。

これまで、デザインを仕事にしながらも、私が本格的に色の勉強をしてこなかった理由が、ここにあるのです。

自分の頭の中でゆらゆら浮かんでいる文字の色の感覚を失いたくない(邪魔されたくない)。

その感覚から湧いてくる「その人」の色のイメージ(=文字のイメージ)で、色に心理的にどんな作用があるとか知ってしまうと、それがその人のイメージに重なってしまうので、避けたい。>まあ、でも自然と色の意味って覚えちゃいますよね。この色はどんな心理的イメージがありますよ、とか。意外とその心理的イメージと、私の中での色のもつイメージは重ならないことを最近自覚しましたけどね(笑)。

私にとって、「頭の中の色」たちは、どの色たちも「楽しい」んだもの。

だから、意外と困惑するのが、友達が結婚して苗字が変わったときなんです。
その子のイメージが変わってしまうので、めちゃくちゃ違和感を感じてしまいます…って、自分だって結婚して苗字変わってる癖にね(^^;

だから、自然とその子のイメージは旧姓のままでとどめています。自分の中で整理ができない感覚に陥ってしまうからです。特にめったに会わない友達の場合。

話は仕事のことに移ります。

これまで、いくら文字に色が見えるなぁ、と感じても、特にそれが仕事に影響あるだなんて、一切考えたことがありませんでした。

前々から、私は人の名前とその人の顔、そして教えてもらったらその人の誕生日を仲々忘れないという特技??があり、実際友達の旦那さんの誕生日まで覚えてしまって、いらない知識ばかりをひろって覚えてしまい、なんだか面倒くさいなぁとも思っていました。もしかしたら、これは「頭の中の色」と関係があるのかもしれません。

だから、住宅展示場で接客の仕事をやっていたとき、一度でも会ったことのあるお客様の名前と顔を覚えているので、2度目に来てくださったときにちゃんとお名前でお声がけすると、大変驚かれ、また喜ばれました。接客をやっていたときは、この特技は大変重宝しました。


今はWebサイトを作る仕事をしていますが、特にロゴを作るとき、色が指定されていて、それが自分の中でマッチングしていないと非常に苦しみます…。デザインするのが、生理的に苦しいのです…。もちろんお客様の好きな色を尊重したい!でも自分の頭の中が、色と戦いながらデザインをしています^^;

お客さまの好きな色、望む色、それと私が文字から感じる色が少しでも似通っていると、すごく楽しくなっていいご提案ができたりします。やっぱり影響があるんですね。

もちろん、すでに、ロゴがある場合は話は別です。
それはそれとして受け止めた上で、いろんな要素からデザインを考えてます。

なんでこういう感覚になるのかなぁ。。。


今、私は中小企業・個人事業主のお客様が多いのですが、まず会ってお話をして、その方の御名刺をいただいて名前の文字を頭の中でイメージすると、色がついて見えるだけでなく、今度はその方自体から色が見えるときがあります…。もちろん、なんとなく、ですよ。霊が見える!とかそういうんじゃないので(^^;
うーん。一体これってなんなんだ。

文字って左脳でしょ?
そして色って右脳でしょ?

フルで動いてて、いいのかしら、どうなのかしら。

頭の中の色。自分の中で踊っているゆらゆらなときは、一番楽しいです。

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